7/24ドル円

ドル円は先週の急騰によって大きく価格を進行しました。
現段階では急騰しているので、これが崩れて1時間足で転換してしまうと少し考えずらくなってしまいますが週足陽線をイメージしています。

金曜に形成された141.204〜851の上昇サインと141.851〜204の下落サインのどちらが軸に展開しているのかを見極める事にあります。
現段階では下落波の方はエントリーに至る形では無いので、再度大きく下落に傾いてからで考えています。
急騰水準なので明確な下落サインが出れば一気に全戻しするので、ショートは焦らずとも優位性は残っている為、待ちで良いと思います。

【シナリオ】
15分足レベルで再度今日141.851を超えるような上昇サインの形成の場合押し目ロングもしくは明確な下落サインの形成の場合1時間足15分足の確定波形を見て、ショートを検討。で考えています。