ドル円は午前中の急騰によって新たに上昇の起点を形成しましたが、現在はそれを否 定しつつあります。
まだ明確には否定しきっていない点と雇用統計がある点から全戻しまではいかないの ではないかと思います。
まだ明確には否定しきっていない点と雇用統計がある点から全戻しまではいかないの ではないかと思います。
135.867-136.966のV字上昇の範囲で推移しながら雇用統計でどちらかの波に流れが決 まる事でしょう。
現段階では週足陰線推定で下に抜けそうですが、材料によって再度上に展開も十分考 えられます。
22時30分までは材料後にどちらのシナリオになるかをイメージしながら入っていくの がいいかなと思っています。
【シナリオ】
135.810をストップロングで雇用統計前に確定して雇用統計発表直後は瞬間的に逆張 り利確その後１分足もしくは５分足の確定足と波形をみて押し目/戻り高値で取得で 考えています！
