5/9ドル円

ドル円は先週末の雇用統計により上昇の波の中にあります。
しかしながら昨日からあまり伸び切らなかったので、無理にロングエントリーをせず、上昇サインを待つ時かと思います。

太枠はまだ上の中なのでロング一択ではありますが、134.162の直近急騰波を否定する下落となり、1時間足の確定ベースで方向感が下落になればショートに切り替えます。
また、4時間足の上昇後、上昇サインを形成しなければ底値のストップ(133.00〜)を刈り取る可能性があると思っています。
直近は、上昇サイン待ち、太枠を否定すればショートです。

【シナリオ】
15分足確定ベースで明確なサインの場合押し目ロングもしくは明確な下落の形成の場合戻り高値ショートで考えています。